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都心の高層ホテル。

エレベーターは音もなく私を引き上げ、33階で止まる。
歩くたび靴が心地よく沈んでいく、絨毯が敷き詰められた廊下を歩いて、ある部屋の前にいく。

真鍮のドアノブをまわし、分厚い木製のドアを押すと、なかには人がいる。
そのことは、もう前から分かっている。
ずっとここに来たかったんだ。

親密な気持ちで、窓の外に小さく見える都会の姿を一緒にみる。
その人といることで、私は自分がほんとうにふさわしい場所にいるように感じて、心地よい。


心の中で、最近よくうかぶイメージ。
その人とは、たぶんもう一人の自分なんだと、思う。

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Author:ita-j
板坂 淳子(山本 淳子)
1974年生まれ
関西在住

家族 夫と3人の娘

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