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冬の畑

仕事のない今日、三女を幼稚園に送ったその足で、畑に行った

久しぶりの畑


最近、忙しくてなかなか足が向かないままだった
自分の課題で、頭の中がいっぱいで、余裕がない

昨日は、ようやく形になってきたかと思って、ほっとしていた、
できかけの書類のファイルを子どもがあやまってパソコンから消してしまった 
あとかたもなく
怒っても仕方ないと思いつつ 怒らずにいられない

やれやれまた作り直し‥ けど何を書いたか覚えてない
焦りばかりで 疲れてしまって


久しぶりの畑 
朝露でぬれた土の道を歩く
靴がすぐにぐっしょりぬれて 靴下にまで染みてくる

近くの畑に置いてあった水をはったバケツには 薄い氷が張っていた
ああ ここは違うんだ 空気が 

ブロッコリーは、こんもり大きな顔を誇らしげにのぞかせていた
細かい朝露が日を受けて キラキラと光って この世のものとは思えない美しさ
大根も、しっかりと土に入り込み ちょっとゆすったくらいじゃびくともしない
水菜もやさしい色でさわさわゆれて
人参は頼りないような小さい芽をいっぱい出していた
何を収穫するでもなく、ブロッコリーのわき芽を手折ってかじる
その甘さに驚いて

冬野菜はやさしい
こうやって たまに来るだけの主に 静かに確かな成長を見せてくれる
夏野菜の 次から次にこれでもかというほどの実のつきかたもせず
色も 白かったり薄い緑が多くて
やっぱりやさしい

山からは くるくると回転しながら ゆっくり 絶え間なく葉っぱが落ちてくる
なにか 大事なことの しるしみたいに 次から次へと
畑に音もなく 降り続く

私も 頭をクールダウン
大きな流れにのって 生きていれば ただそれでけでいいのかな
私のもがきは意味が無い

だって そんなの山の降らす葉っぱの意味に比べれば なんと小さいことだろう

葉っぱは 自分をどうにかしようなんて思わず
ただくるくると風のふくまま けど そこには意味がちゃんとあって
落ちたところで 虫と 草との ドラマが待っている
最後には 土の栄養になる


もうすぐ 新しい畑のお披露目会をします
詳細はまた報告できたらと思います
17日の予定

来られたいかたは ぜひおいでくださいね







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Author:ita-j
板坂 淳子(山本 淳子)
1974年生まれ
関西在住

家族 夫と3人の娘

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