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おみやげ

夫が、仙台出張から帰ってきました。

P1070766.jpg

いつもの笹かまぼことずんだ餅。

震災後、彼が現地に入るのは2回目なんだけど、前回のときには、買えなかったこのおみやげ。


現地に入ってきた彼の話す、「現地」は、毎日のメディアからの報道で、現状を知ったような気になっている私たちの、想像をはるかに超えたものであるようです。

「日本書紀や、聖書の中にも、あれほどの災害は書かれてないんじゃないだろうか。」
と彼がつぶやいてました。神話の中にすら見出せないような、こんなことがあるのか、というような現状。
津波の威力は、確かだと思っていた地面を深く削り進み、全てを飲み込み、護岸のコンクリの固まりを四方八方になぎ倒して、そのまま10キロメートル内陸に突き進んだ。

彼の語る津波被害の現地の状況、耳を傾けながらも、私の想像力はついていくのが難しい。
しかし、仙台市街に入ると、そこにはいつもの生活があり、まるで天国と地獄のような差が胸にささるそうです。


私は何ができるんだろう。
とりあえず、仕事を通じて、何かをしようとしている夫。

有史以来の津波と、同時代に生きた人間として、私は何ができるんだろう。

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Comment

takeko | URL | 2011.05.02 16:28
そうなんだよね  同じ仙台市内でも天国と地獄があるんだそうですね。
某知事さんが仰っていたように、日本人に天罰が下るのは仕方がないとしても。
東北のあんなに純朴な優しい素敵な人たちに罰が下るのは許せないですね。
私の頭の中はぐちゃぐちゃになったままです。
かなしいねぇ・・・・・・・
| URL | 2011.05.09 00:35
takekoさん

先日はありがとうございました。
おかげさまで、楽しい時間が過ごせました。

渋滞には、まったくまいったけど。

ほんとうに、何ができるだろうね、と言い合えるだけで、すこし気持ちが助かりました。
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Author:ita-j
板坂 淳子(山本 淳子)
1974年生まれ
関西在住

家族 夫と3人の娘

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