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ご飯でパン

いつものげんこつパン

最近ご飯入りです


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新聞にのっていた、ご飯パンのつくりかた

1 炊いたご飯に水を適量入れてぐるぐるお茶漬け状にする(ハンドミキサーでどろどろにしてもいい)
2 強力粉と砂糖と塩とイーストとバター少しを入れて、1と混ぜてこねる
3 いつものパンのように発酵させて焼いたら出来上がり


新聞には、小麦粉200gに、ご飯100gと載っていたけど、私はご飯の比重をぐんぐん上げて、小麦粉とご飯を1:1くらいまではおいしく焼けました。それ以上になると、焼き上がりの生地がかなり重くなります。けど、それでもおいしくないことないです。

ご飯パン、皮はパリッと、中はしっとりもっちりになって、私は大好きです。
もはや、強力粉だけでパンを焼く事があるのだろうか、と思うくらい。

春めいてきました。
雲ひとつない青空が目にいたいほどの、今日。
朝から、三女とお弁当をもって、一日中外で過ごしました。

この春、ご飯入りのげんこつパンをもって、野に山に行くつもりです。




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あの人の畑

去年の暮れ、同じ町内在住の人形作家の方の展に行ったとき、初めて作家ご本人とお会いすることができた。以前からその作家さんの作品が大好きだった私は、お目にかかれて、本当にうれしかった。

そのとき、その方(石井さんといいます)が言って下さった。
「こんど、畑にいらっしゃい。」

聞けば、近くの山の奥のほうで、畑仕事をしていらっしゃるそう。
すぐにでもとんで行きたかったけど、近くなのになかなか行けなくて、先日、ようやく足を運べた。

山の奥の細い道をずんずん入って、まだかな、と少し不安に思い始めたころに、この木のアーチがでてきた。
これをくぐったすぐ先に、石井さんの畑が現れた。

P1060992.jpg

畑には人の気配がなかった。
けど、きちんと手入れされた畝ひとつひとつに、石井さんの手仕事を感じて、うれしくなってきた。

展でお会いあと、石井さんからいただいた葉書には、「なぜか長~い知り合いにあった様に思えてうれしくなっていました。」と書かれていた。そう、私もそう感じたのです。初対面なのに、「懐かしい方に出会えた。」って。

この場所も、私にとっては初めて行ったところにもかかわらず、なぜか胸の奥が熱くなりそうなほど、懐かしい場所でした。


私たちは、どこで出会っていたのかな。
それを思うと、胸の奥の宇宙の広さにおぼれそうになります。

アールブリュッド展

去年も行った、滋賀のプリンスホテルで開催されるアールブリュット展に今年も行ってきた。

去年は、奈良美智さんがギャラリートークに来てくれたが、今年は、中沢新一と斉藤環氏が来展した。

前日になって、滋賀に在住する、以前の職場で出会った大好きな方に声をかけたら、「いいよ、会おう。」と言ってもらえて、2年ぶりに再会した。
展を見る前に、ホテルの36階にある日本料理屋で、一緒に食事をする。
久しぶりの再会に、話は尽きなくて。
気がつくと、ランチの時間はとっくに終わり、客は私たち二人だけになっていた。

眼下には、滋賀のどこまでも大きな水たまり、琵琶湖が広がる。うす曇りのその日、対岸はかすんで、空と湖との境がなくなり、ひとつに溶け合っていた。

2~3日前から、「たくさんの水がみたい。」と思っていた私には、本当にうれしい景色だった。
たくさんの水は、それを見るだけで、いろいろなものを浄化してくれる気がする。
見たい、と思っていたら、思いがけずこうして、そのものが示されて、夢みたい。
目の前で、Mさんが私と向かい合ってくれているのも、うれしかった。
この人は、本当に心がきれいな人だな、と向かい合うたびいつも思う。自分が恥ずかしくなるくらいに。
琵琶湖より大きな浄化作用を持った人、なのかもしれない。

その後中沢新一らのギャラリートークに。
賢い方たちのトークに、久しぶりに頭の筋肉ピキピキに。
けど、楽しかったです。

力を抜いていたら、今の自分に必要な物が、次々と目の前に現れたような、そんなうれしく不思議な一日でした。

プロフィール

ita-j

Author:ita-j
板坂 淳子(山本 淳子)
1974年生まれ
関西在住

家族 夫と3人の娘

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