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もう、この季節

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ちょっと暖かくなると、すぐに靴下を脱ぎだす子供たち。
三女は、もう靴をいやがって、みさとっこの赤い鼻緒のぞうりで公園です。

みさとっこ、今年もお世話になります。
我が家は、セレブを目指す次女以外、みんな夏はみさとっこです。

みさとっこで、梅田まで行ったことが、あなたはありますか。
私はあります。
梅田で気づきました。


今年も、ご近所で共同購入しようかという話が出ています。
一般の小売で求めるより、かなりお得に手に入るようです。
もし、興味がある方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。

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花をいけるのは

図書館も入っている、町の大型施設。用を済ませて帰ろうとすると、その玄関口にいつも飾ってある生け花を挿しているところに出会いました。

いつも、素敵だなあと通りかかると眺めていた生け花。
挿しているのは、意外にも男性。
どんな方だろう、と近寄ると、なんと、いつも行く朝市で野菜を売っている顔見知りのおじさん。
びっくりでした。

「こいつは、あっちこっち向きよるから、おさめんのが難しいんや。」
といいながら、迷いなくパツンパツンと花材を切っては挿していくおじさん。
後ろから見るおじさんは、日々の農作業のため、耳の裏まで、真っ黒に日焼けしていました。

そのおじさんから、繊細な生け花の作品が出来上がっていくのを、脇でただただ眺めていました。
かわいらしい繊細な花々(名前は教えてもらったのにもう忘れた)が組み合わさって、ひとつの作品になっていくのは、見事でした。

おじさん、長年、土と草と花と、どんな対話をしてきたのだろう。
日々の自然との対話が、その生け花に昇華しているような、空気感のある、素敵な生け花でした。

本当にあこがれ、です。

いろとりどりの‥

産地の岩手の会社から、いろいろな雑穀を取り寄せました。

送料が高かったので、友人たちに一緒に買って送料を割り勘しない?と声をかけたら、何人もの友人や知人が誘いにのってくれて、みんなの注文分、大量の雑穀が我が家に届きました。

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みんな、このつぶつぶで、どんなお料理するのかな。
それぞれ素敵なつぶつぶ料理になって、テーブルにならぶのでしょうね。

購入に参加してくれた方、ありがとう~。

踊り子草

踊り子草のみつ、甘くておいしい。
すこーししか入ってないんだけど。

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三女に「きょうそうね。」といわれ、よーいどん、で、親子でひたすら、たくさんすいました。

春の山へ

今日は、長女はボーイスカウト、次女はバレエの日曜レッスン、で三女と二人の日曜日。

天気もいいし、お弁当を持ってピクニックに行くことにしました。

山に向かって、ずんずん歩いていくと、急な細い階段が。
のぼってみると、ため池がありました。
静かな水面。風が通るたびに、さらさらさら‥と波紋が一面に広がります。

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ここでお弁当にして、池を眺めていると、水面すれすれにカワセミが直線飛行していきました。
鮮やかなブルーの背と、オレンジ色のお腹。感動でした。

地面から、にょっきり出た竹の子。
小川に群生するクレソン。夕食においしくいただきました。
野イチゴの花がたくさん咲く野イチゴ街道。収穫が楽しみ。
いろいろ、いいもの見つけました。

三女は、山道で棒を振りまわして、石を持って、見えないオニと戦っていました。
なぜか、石は塩の代わりで、「塩を投げるぞ!えい!」とか大変そうでした。

そのうち、私は当然のなりゆきとして「オニ!」と言われ、標的になっていました。
塩を投げられてやっつけられているうちに、なんだか悪い幽霊にでもなった気分がしてきました‥

トリノ・エジプト展へ

上の子たちのリクエストに付き合って、今日はトリノ・エジプト展を見に、神戸市立博物館へといってきました。

その後、中華街へ。

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予測できない動きをする、中華街のハトが怖くて大泣き。
泣きながらも、しっかり肉まんたべてました‥。

グリーンネックレス

うちのピアノの上にある、グリーンネックレスが、花を咲かせました。

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小さくて、繊細で、なんともかわいらしい花。
キク科だそうです。

花の季節

自宅の隣の公園で、そめいよしのが咲き終わり葉桜になっていく横で、次はわたしよ、と八重桜が花と葉を同時に出して、咲きだします。

八重桜は、咲き始めたなぁ、と思ったら、あっという間にぽんぽんとかわいらしいフリルのついた花を次々に咲かせていきます。それをみると、私は、「あぁ、早くしないと全部咲いてしまう、今年も急がなきゃ~。」という気持ちになって、一仕事終えるまで落ち着きません。

一仕事とは、桜の花の塩漬けをつくること。

今年も、慌ててまだ残っているつぼみを摘んできました。

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洗って、塩をまぶし、重石をして、冷蔵庫にいれておきます。
水があがってきたら、少しお酢をいれて、そのままつけこんでおきます。
今年は、隣に住んでいる方が、洗濯物干しで顔をあわせたときに、桜餅の葉っぱの作り方を教えてくれたので、葉も摘んできました。桜餅の葉も、八重桜の方が、柔らかくて香りもいいそうなんです。
葉のほうは、少し蒸してから、塩漬けするそうです。
蒸すと、きれいな明るい緑になりました。

せっかく摘んだ花や葉に失礼のないように、鮮度が落ちないうちに、と急いで作業しました。
終わったら、ほっと一息。

去年、漬け込んだ桜の花で、桜茶をいただきました。

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桜餅のあの香りと、ほんの少ししょっぱいのと‥。
おいしくいただきました。

今年の桜も、おいしくできるかな。

春仕事は、草摘み。花摘み、よもぎ摘み。いろいろ楽しい、楽しい。
あと、残っている仕事は、庭にじゃが芋を植えること。
それが終わるまでは、季節に追い抜かれないように、と、すこしそわそわした気持ちになってしまいます。

豆乳クリームぱん

豆乳をつかったカスタードクリームの入った、クリームパンをつくりました。


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甘さ控えめのカスタードは、何度も噛んでいるうちに、ほんわり甘いおいしさが広がっていくようなかんじ。
きな粉の入った生地は、なんだか懐かしいような素朴なお味。

レシピは、この本です。

子どもに食べさせたいおやつ子どもに食べさせたいおやつ
(2007/06)
おかあさんの輪



素朴で、かんたんで、おいしそうなおやつがたくさん載った、とてもいい本です。
あまったご飯や、おもちや、おいもなどを、子供が食べやすいように一工夫した、レシピがいろいろ。
友人に見せてもらって、一目惚れしてしまった本。
次の日には、本屋さんに行きました。

のってるレシピ、どれもこれも作りたいけど、次は水あめときな粉でできる、きな粉棒を作ってみたいな。
いかなごを煮たときに使った、水あめがまだまだ残っているのです。

たけのこの季節

今日は、隣町までたけのこを買いに行きました。
いつもは、いろんな季節の野菜が並ぶ、直産販売所も、この時期は他のお野菜はおやすみで、たけのこ一色。

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帰りは、山を越える道を選んで帰りました。
この季節、いつもは人の気配のない竹林に、急にのぼりがたち、即席販売所があちこちにできあがってます。
たけのこ、すごいなぁ。


山の上は、下より3~4日咲きが遅いようで、今が盛りでした。
誰のためでもなく、一人ひっそり咲く桜。

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ただ、咲いているその姿は、ほんとうにきれいでした。

森の子供たち

稲刈りでお世話になった農園に、また遊びに行ってきました。

大人たちが農作業をしているあいだ、放っておかれる子供たちは、遊ぶ、遊ぶ。
総勢6人。森の中で、川にはいって、田んぼを走り回って。
初対面の子どうしでも、すぐに心の距離を縮められるひみつがあるみたいです。

自然の中には。


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まだまだ水は冷たい4月。
つめたい~と縮こまって川に入ってた子らが、だんだん口々に「なんか温かくなってきた!」と言い出す。
それは、冷たすぎで足の感覚がなくなってるんだよ。。。
みんなで、子供が両手で一抱えするような、立派な鯉をおいこんでつかまえてました。


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近所に住む子が、森の中に作った秘密基地を教えてくれた。
「おばちゃんも入っていいよ。」って。


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曾じいちゃんの名前が、墨でかかれた木版を拾ってきて、表札がわりに立てかけてありました。
近くの森に落ちてたんだって。
じいちゃんも喜んでるだろうな~。

田んぼには、鹿の足跡と、糞がいっぱい落ちていた。
ここの子が、夜中トイレに起きたら、家の下のたんぼに、20匹以上もの鹿がいてびっくりしたそうです。

夜はまっくらで、自分より大きいけものが、すぐそこをうろうろしていて、その上には星がただ光っていて。
すみずみまで知ってる川や森があって。そんなことを感じながら大きくなれるなんて、なんて幸せな子らだろう、そう感じずにはいられませんでした。

Sちゃん、Yくん、遊んでくれてありがとう。
めっちゃ面白かったよ。

the times they are a-changin'.

ちょっと前、来日してライブをしていたボブディラン。
新聞等によると、ライブの評判は上々だったようだ。
行きたかったな。


the times they are a-changin'
この曲を聴くと、若いころいつも涙がでてきた。


いまの敗者は次の勝者だ
とにかく時代はかわりつつあるんだから

遅いものがつぎには早くなる
いまが
過去になるように
秩序は急速にうすれつつある
今の一番は
あとで最後になる
時代はかわりつつあるんだから

こういう歌詞を歌うのを聞くと、なぜだか涙がでてきた。


若いころ、何のたたかいもしていないうちから、自分をいつも敗者に重ねていた。
なんでだか自分でも分からないけれど。

今、人生に、勝つも負けるもないと思っているが、勝者といわれるくらいなら、敗者であるほうがまだましだと、今もこころのどこかで思っているような気がする。




Come gather 'round people  ここかしこに散らばってるひとたち
Wherever you roam        あつまって
And admit that the waters    まわりの水かさが
Around you have grown      増しているのをごらん
And accept it that soon     分かっているだろう
You'll be drenched to the bone.  まもなく骨までずぶぬれになってしまうのが
If your time to you         あなたの時間が
Is worth savin'           貴重だと思うなら
Then you better start swimmin'  泳ぎはじめたほうがいい
Or you'll sink like a stone     じゃないと石のようにしずんでしまう
For the times they are a-changin'.  時代はかわりつつあるんだから

Come writers and critics    ペンでもって予言する
Who prophesize with your pen   作家や批評家のみなさん
And keep your eyes wide     目を大きく開けていて
The chance won't come again   チャンスは二度とこないのだから
And don't speak too soon     急いで決め付けてはいけない
For the wheel's still in spin    ルーレットはまだまわっている
And there's no tellin' who      分かるはずもないだろう
That it's namin'.         誰のところで止まるのか
For the loser now         いまの敗者は
Will be later to win           次の勝者だ
For the times they are a-changin'.   時代はかわりつつあるのだから

Come senators, congressmen    国会議員のみなさん
Please heed the call     気をつけて
Don't stand in the doorway   戸口にたったり
Don't block up the hall    入り口をふさいだりしないでください
For he that gets hurt    傷つくのは
Will be he who has stalled    じゃまする側なんだ
There's a battle outside   そとで戦いが
And it is ragin'.       あれくるっているから
It'll soon shake your windows   もうすぐあなたの窓もふるえて
And rattle your walls       壁もゆさぶられるだろう
For the times they are a-changin'.   時代は変わりつつあるんだから

Come mothers and fathers    国中の
Throughout the land       おとうさん、おかあさん
And don't criticize      分からないことを
What you can't understand   批評しないでほしい
Your sons and your daughters   息子や娘たちは
Are beyond your command    あなたの手にはおえないところにいる
Your old road is       昔のやりかたは
Rapidly agin'.         急速に消えつつある
Please get out of the new one    あたらしいものをじゃましないでほしい
If you can't lend your hand      たすけることができなくてもいい
For the times they are a-changin'.   時代はかわりつつあるんだ

The line it is drawn     線はひかれ
The curse it is cast     コースは決められ
The slow one now      遅いものが
Will later be fast     次には早くなる
As the present now    今がすぐに
Will later be past    過去になってしまうように
The order is       秩序は
Rapidly fadin'.     急速にうすれつつある
And the first one now   今の1番は
Will later be last    そのうち最後になる
For the times they are a-changin'.   時代はかわりつつあるんだから

アルバム『時代はかわる』(1964)

日々のごはん

お肉をまったく食べなくなってから、1ヶ月以上。
体調はよくなってる気がします。

別に、玄米菜食にこだわる、とか健康のために肉食は控える、などと思って肉類をとらなくなったんではなくて、今の自分にお肉はちょっと、というか、かなり無理があるように感じるのです。
そのうち、マッチョで血の気盛んな感じになって、肉を食べたくなるのかもしれません。そのときはその流れでまた食べだすのかもしれません。
今は、考えにくいですが。

きのうの夕ご飯です。

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玄米ごはん
とら豆の甘煮
豆乳シチュー

豆乳シチューは、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを炒めて水と塩をいれ、そこにアマランサスともちきびを入れて煮込みました。仕上げに豆乳を加えて茹でたブロッコリーも入れて、葛でとろみをつけてできあがりです。オリジナルてきとーレシピで作ってます。
けど、野菜の甘さと、雑穀のつぶつぶと、豆乳のまろやかな感じがして、私は大好きです。
‥しかし、家族で他に食べてくれる人はおらず、他の家族(子供3人と珍しく帰ってきた夫)は、牛乳とバターでつくったホワイトソースに、鶏肉入りのクリームシチューをおいしく食べました。
自分にとって、おいしいと思うものを食べるのが一番、ですよね。

今日の夕ご飯

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たけのこご飯
油淋鶏もどき
まいたけのお味噌汁
野沢菜漬け

たけのこご飯は、今年初めて。近所の朝市で買ってきたたけのこで作りました。
朝市のおばちゃんが、暗いうちから、薪でぐつぐつ水煮してくれた町内産のたけのこ。薪で茹でて灰汁を抜くと、やっぱりガス火とは違うおいしさがあるのだそうです。ほんと、やわらかくておいしい。
毎年とても楽しみにしています。
しかも、たけのこを掘って、皮をむき、茹で上げるまでの手間を考えたら、申し訳ないような値段で販売してくれています。
今年もたけのこ、おいしくいただきました。

あと、おかず。
鶏に下味をつけて片栗粉をまぶし揚げたもの(から揚げ、ですね)に、ちょっと酸っぱいねぎのソースをかけた油淋鶏(ユウリンジイ)は、子供たちの大好きな料理。今回は、鶏肉ではなくて、大豆からできたお肉みたいなものを使って同じように作ってみました。
先日、ミートソースの材料が実はお肉ではなく、高きびとばらして、次女に泣かれたので、今回は黙ってました。今日の油淋鶏は、実はお肉でなくて、お豆腐と同じ材料からできてるってこと。
次女は、「うーん、おいしい♪」とうれしそうに食べてました。
分からないものなんですね。

もちろん、私もおいしくいただきました。

お野菜と穀類、豆類だけでどんな料理を作ろうか、と思うことは、なんだか今までと違う頭を使うことになって、気持ちいい、面白い、です。

桜、満開

三女が風邪を引いてしまい、しばらく家の中にいました。
3~4日ぶりに、外にでると‥
桜が、さきっぽまで満開。


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元気になってきた三女と、夫とともに、近所の桜を回りながら散歩。

私が、三女に「なんで、毎年この時期に桜が咲くか知ってるかな?」と聞くと、
また始まった‥と夫はうしろで苦笑。

「お母さんが生まれたことを、お祝いしてくれてるんだよ~」

この時期に産まれた私は、自分の誕生日には、いつも満開の桜があって、いつしか、小さいころからそう思うようになってました。
ほんとかどうかは、別として、そう思うと、日本中の桜と友達になったような気分がして、とってもうれしいです。

帰宅して、三女を昼寝させたあとに、長女と次女とサイクリングでお花見に行きました。
そのときも「なんで、毎年この時期に桜が咲くかというと‥。」とはじめると、
長女には、「そんなわけあるわけないでしょ。お母さん勝手やねん。」と冷たく言われ、
次女には、「ちがう~、わたしのために咲いてるの~。」と泣かれました。


明日は、わたしのたんじょうび。

うちのハンバーグ

今夜は、たかきびを使った、お肉なしのハンバーグ。

作り方は、炊いたたかきびと、あとは、普通のハンバーグに入れるもの。炒めた玉ねぎ(にんじんとかエリンギのみじん切りもいれました)、牛乳(豆乳でも可)で湿らせたパン粉、塩コショウ、ナツメグ、卵ちょっと、等を、ボールに入れてよくこねて、楕円型にまとめて、フライパンで焼きます。お肉がたかきびになっただけで、あとは、普通のハンバーグと、作り方も同じ。

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おいしくて、家族にも好評でした。
ほんと、今回も言わなかったら分からないくらい、子供たちはお肉と思ったようでした。

もっちりとしていて、お肉みたいに油っこいこともなく、いくつでも食べれそうでした。
食べた後も、お腹にもたれることなく、なんだか元気が出てくるかんじ。

「わたしはもう、お肉のハンバーグはつくりませーん。食べたかったら外で食べてきてくださいー。」
と宣言しました。

おいしかった!
プロフィール

ita-j

Author:ita-j
板坂 淳子(山本 淳子)
1974年生まれ
関西在住

家族 夫と3人の娘

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